個展「小林活夫展 相貌」がスタート
2015年07月30日
昨日は、おいらの個展「小林活夫展 相貌」の搬入作業を、夕刻から始めて、先ほど終えることが出来た。今回展示してるのは、アクリル画を中心にした32点と、加えて「案内マン」として制作された6点のオブジェである。個展を企画した当初は20数点の作品展示の予定だったが、思いの外に広い展示場を埋めるために、プラス10点余の作品と、「案内マン」のオブジェを制作することとなっていた。メインで手がけているアクリル絵画と共に「案内マン」オブジェにも触れていただけたら幸いに思うのです。
準備も整わぬままの個展の初日であるが、旧友との久々の再会やら地元の美術連盟たちとの語らいやらと、出会いと発見に満ちた初日となっていた。故郷の両親が怪我入院した等の関係もあり、今晩もまた帰郷し実家住まい。案内ハガキを出した友人、知人には予め謝罪しておくが、おいらは土曜、日曜以外の日に展覧会会場に足を運ぶことが困難です。お越しいただける人がいれば、お電話のうえ来場していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
■小林活夫展 相貌Katsuo Kobayashi Exhibition Atmosphere
会期:2015年7月30日(木)~8月4日(火)10:00~20:00(最終日は17:00まで)
会場:京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターAB館5階ブリッジギャラリー〒206-0011 東京都多摩市関戸1-10-1(京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅下車すぐ)