おいらにとっては些か衝撃的ニュースが飛び込んできた。朝青龍が引退したというニュースである。かつて大好きだった玉の海と同じくらいに、おいらは朝青龍が好きである。その朝青龍が本日、引退を表明した。何かとお騒がしい騒動に巻き込まれてはいたといえ、まさかの展開である。
玉の海と同様に朝青龍は小兵である。体格的な優位性で横綱を張っていた相撲取りではない。小兵力士が何故あれだけバネの利いた力感的な相撲を取れるのかが、否取れたのかが、未だ疑問の一つである。
弱冠29歳の朝青龍。これからどう生きるのか? 温かく見守っていきたいなどと、柄にも無く大人じみて感じ入っていたのである。
私も非常に残念です。
朝青龍は力士として本当に魅力的でした。。。
mimiさん、こんばんは。
mimiさんも朝青龍が好きだったようで嬉しいです。朝青龍の引退は残念ですが、彼自身が云っていたように、まだ弱冠29歳さ若いし、その若さが相撲以外の未来を開いていくことと思います。おいらみたいな年になると、そんな楽天的には行かないんでしょうが…。
朝青龍は自業自得だからしょうがない。
輪湖時代(輪島・北の湖)以来30年間、相撲観戦してなかったのですが、当時の力士が理事選で争ってるのを見て
ちょっと興味もってあれこれ書き込みしたらバッシングの嵐で参ってます(爆
若三杉(間垣親方)が貴乃花に投票したみたいです。
とりあえず当選おめでとう。
しかし問題はモンゴルブームを築いた
大島親方(旭国)に対するバッシングです。
みんなでよってたかって大島親方を悪者にしようとしてる。
憤りを感じてしょうがない。
旭国のプロフィール
↓
現役引退後は年寄・2代大島を襲名、分家独立して大島部屋を開設した。その後、横綱・旭富士、小結・旭道山、旭豊、幕内・旭豪山、旭里らを育てた。平成4年(1992年)、当時外国出身力士の入門を自粛する方向にあったにも拘らず、クビを覚悟でモンゴルから初めて、6人をスカウトした。内3人はモンゴルへ帰国したが、残りの3人は日本に残った。