焼いた大ぶりの蛤(はまぐり)に出合えたのです 投稿日時: 2010年8月5日 投稿者: katsuo 蛤や浅利といった二枚貝は、日本人の食生活にはなくてはならないものであったが、最近ではあまり出合える機会も減ってしまった。アルコールで弱った肝臓や腎臓を癒すには、こんな二枚貝の手助けが必要なのだ。 であるからしておいらは、大ぶりの蛤などが目に入れば、速攻で注文してしまうのが習わしとなっているのです。今宵の蛤もたっぷりとふっくらしていて美味なのでありました。