沢尻エリカの復帰初仕事となるたかの友梨ビューティークリニックCMを、本日初めて目にした。レーザー製の衣装と見えていたものは、実はCG処理を施されたものであったことが判明した。とするならば沢尻エリカは全裸でCM撮影に臨んでいたということになる。その心意気は良しである。だがやはり、CMにて仕事復帰というシナリオは、誰が描いたのかは知らぬがいただけない。復帰をするならば映画の主演女優を演じるという王道を歩んで欲しかったのだ。名匠・井筒和幸監督も、エリカのことを心配して呼びかけを何度か行なっていたではないか。エリカよ目を覚ませ! そして原点に立ち戻れ! なのである。
そんなことを叫んでみたところで本人の耳には届かないことだろう。だから今宵はちょいと視点を変えて、エリカたんの「別に…」発言の持つ意味について、考察してみるのである。
事件となったのが、映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶である。行定勲監督による同作品は駄作ではないが大したことはない。フツーの娯楽作品としての条件を満たしているものに過ぎない。井筒監督ならばさしずめ「テンポがなってない」などと一蹴するに違いないだろう。もしやもしやの仮定話であるが、エリカたんが「こんな通俗映画なんか、私だいっ嫌い」などという思いを秘めてあの「別に…」発言を行なったのだとしたら、大した大物である。それならばなお更に、これからの彼女がとる道は決まってくるのだ。井筒和幸監督の呼びかけに早く応えて、井筒さんとともに納得できる映画づくりにまい進するしか、エリカたんには道がないのである。沢尻エリカよ、早く目を覚ませ! なのである。
こちらへの書き込み失礼いたします。
mixiにメール送りましたので、見てください!
よろしくお願いします。
mimiさん。
mixi見てお返事しました。
よろしくお願いします。
沢尻エリカの夫って
1991年頃の深夜番組
アルファベット3分の2だったかな
ゴダールのタイトルをパクった
テレビドラマの製作者です。
ハイパーメディアクリエイターで
私と同年齢
このドラマで
ムーンライダース鈴木慶一
岡崎友紀(まもなく民主党議員)
が夫婦役で松雪泰子が娘役
このドラマの直前、私は
文庫・新書の情報誌〝月刊オーパス〟の
社員格・兼任・書評ライターでした。
月刊オーパスは
①ムーンライダース鈴木慶一の弟
鈴木博文のエッセイ湾岸天使と
②ナオレコ私の書評がツインで売り物だった時期があります
まるでギタリスト
ジェフ・ベックとジミー・ペイジが共演するような
豪華な雑誌だったのですが
後発誌ダビンチ、月刊カドカワ、本の雑誌
あらゆるメディアにアイデアをパクラレて沈没しました。
月刊オーパスの最後の広告がダビンチだったかな。
月刊オーパス・・創現社出版
社長、編集長 ジュニアあん
西脇彰人 難波多津子 難波俊樹
みなさん時代より微妙にアイデアが早すぎる
のか、もしくは流行に後れすぎたのか・・
難波多津子編集長の雑誌だったら
80年代のボガードって雑誌も早かったのかな?
この経営者一族は早稲田で
ほうらい屋ってリサイクルショップを経営したり
西荻でフェアトレードの店をやってたり
まだ生きてるはずです。
岡崎友紀の母親役で有名な
テレビ専門女優・富士真奈美とも親密かな?
興味あるかたは潜入(潜入というと軽い表現なので、
新左翼用語で言うところの加入戦術)、
加入戦術のノウハウ、シナリオを出しますので
私に一報してください。
しかし私って東京生活の20年で70種以上の
副業に手を染めたかな?多彩ですね。(爆