キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F30
季節が春になり、我が地域の至るところで、芽吹きの姿を目にするようになりました。植物が芽吹きを始めている、そんな姿はまるで寒かった生命が解放されるかのようであり、わくわくするばかりなのです。かといって日々を浮かれて過ごすわけにもいかずに、描いていたのは、妖かしシリーズの春編です。
命が芽吹いた地域には、その舞台となる、湧き水からなる水源を蓄えてある河川や小沼の存在が不可欠であります。さらには、沼地に息づく昆虫、小動物類を狙う大鳥たちの優雅に飛ぶ姿を目にすることとなっております。日常と物語が交錯する里の姿をテーマにした制作はまだまだ続いていきそうです。