日常の日々の、何もしたくないという特定の行動についての一考察

日常の日々の、何もしたくないという特定の行動についての一考察である。本日はまるで何もない様な一日の普及的時間が蔓延していたというような一日ではあった。月に1回の休日デッサン会にも足を運ぶこともせず、いたずらに時間を浪費してしまっていた。

寒くなってこのかた、高い山にも登ろうという意欲などもないのであり、これからの冬においては、冬ごもりの支度をすることぐらいしか思い浮かばないのだ。やはりこれも加齢のもたらす現象の一つなのかと思いを抱きつつあり。