クラウス・シュルツェ japan live 2010

本日は日頃体験できないプログレロックを鑑賞できたので、気分は晴々なのであります。う~ん、それにしてもクラウス・シュルツェさんの存在感は凄かった。眠りを誘うアートというジャンルをシュルツェさんは展開しているのかもしれない。(※名前の呼び方を修正しました)