わさびのツーンとした刺激が喉に染みる「鶏わさ」

御徒町駅ガード下の居酒屋に立ち寄って一杯。

どじょう料理が評判の店だったが、このところの野田某いかさま首相の姿なぞがだぶついていて口にする気になどどうにもならず、代わりに最初に注文したのは「鶏わさ」だった。これが絶品の一品。

鶏のささみ肉を一口大にカットしたものに軽く火を通す。わさびを指で満遍なく敷き詰めた容器にささみと醤油を加えて、また指と掌で和えるのだ。この「和える」という調理法こそがこのメニューの鍵となっているのだ。まさに職人芸と云うべきてきぱきとしてスムーズな動きに、いささかハラハラされつつあれども天晴的な感動をそこで体験した。まるで圧巻の寸劇に接しているような体験であった。

野田佳彦のTPP茶番で民主党の信頼度は地に落ちた

野田佳彦は本日、TPP交渉参加を明言してしまった。中1日を入れての茶番劇の後の決定である。

黒人(ハーフ)であるという勢いのみで当選した無能オバマへの、ここに来てのポチ度全開に、本日は悪しき第一歩を記す日として、長き我国の現代史に記されるべき日となってしまった。

これが21世紀日本の凋落の第一歩となることは、歴史家ならずとも誰もが想定できる、云わば常識の範疇に属するものだが、日本人の一般大衆はこんな常識さえ判ってはいない様である事をここに来て認識せざるを得ないという状況である。

日本国に対しての殊更に特別な思い入れは無いおいらではあるが、これまでおいらが生を受けて育ち育んで来ていたこの風土とは相容れない、敢て強調するが、絶対に相容れない米国流の金融資本による我欲の猛威が、これから何年、何十年、何百年掛けて日本を蹂躙することになるだろう。そういう将来が判っていながら野田某は米国へのポチ忠誠を優先したと云うことになってしまった。

こんな政権は出来るだけ早く現代史の俎上から立ち退いて欲しい、立ち退かしていかねばならないということを肝に、反TPP、反野田内閣の意思を発信し続けよう。

庭にチューリップの球根、30個を植えた

季節が冬に突き進んでいくときはまさに、春に咲く花の仕入れのときでもある。昨年には、あるイベント会場にて偶然のように手に入れたチューリップの球根を仕入れて成功をおさめた経験もあり、今年もまたチャレンジすることにしたのだった。

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前回は8個の球根だったが、今回はとりあえず30個の球根を用意して植え込みに励んだのだ。猫の額ほどしかないおいらの家の庭には、あまり大々的な農作業は出来かねるのであり、球根植え込みも限度をわきまえて行なっていく必要がある。また別のスペースが確保されればもっともっと多くの春の花の仕入れなどをしていきたいものなのである。

久しぶりの土いじりに夢中になっていると、隠れた野草の間から、様々な昆虫が顔を出す姿に直面した。先ず最初に出くわしたのは「螳螂(カマキリ)」だった。おいらの記憶によればたしか夏に活発になり棲息する昆虫のはずだったが、秋も終るくらいのこの時期に出くわすとは吃驚だった。日本の温暖化がこんなところにまで波及しているのだろうか? と感じ取っていた。ほぼ同様の時間帯には秋の昆虫である「黄金虫」みたいな緑の色彩鮮やかな虫に出逢ってもいた。地球の温暖化によって、季節の敷居は段々と取り壊されるのではないかのかという危惧を感じ取ってもいたのだった。

昨日から降っていた雨は午前中には止み、適度に柔らかくなっていた庭の土面をまずは掘り起こして土の成型を行ない、30個ほどの球根の植え付けを行なった。球根に3cmほどの土を掛けて、来春のチューリップの満開を念願していた。午後になって我家の庭にも小雨などが降りかかっていたので、丁度好いくらいに水やりが出来たようだ。これから当分の間、球根の生育の推移を見守って生きたいと思っている。

正しい「湯豆腐鍋」には鱈の切身が欠かせない

鍋料理の中でもポピュラーな部類のものが「湯豆腐鍋」なり。豆腐と葱、白菜、茸類、等々の野菜と、そして鱈の切身が入って、昆布出汁にてシンプルに火に掛けてつくる料理だ。だが近頃はと云えば、東京で食する「湯豆腐鍋」に、鱈の切身が無いものが蔓延していて些かがっかりなのだ。

大体からして湯豆腐の味の決め手は、豆腐と鱈との絶妙の相性にある。それが近畿地方だかでは「湯豆腐」は豆腐と昆布出汁のみ等といった、一地域善がりの風習がまかり通っており、そんな一地域善がりが関東の食文化にまで蔓延しているのは由々しき事態だ。

おいらの地元で提供されている「湯豆腐鍋」は鱈身がでんと乗っていて、正しいレシピを踏襲しており、美味である。これから冬の時期に向かってはこの湯豆腐鍋は定番的に注文するメニューとなっていくだろう。

体調悪い日には「タコ」で体調管理なのだ

朝から頭痛がしていて体調は最悪である。とはいいつつも、こんなときでも日々のノルマをこなす必要が有るのはちと辛い。

それはそうと、体調が勝れない日々の食生活にて心がけているのは、胃腸を楽にして過ごすこと。こってりした脂モノや肉食類は却ってマイナスであることを、おいらのこれまでの実体験が物語っている。肉類や脂っこいものを食せば、翌日の大便の色がとても悪しき泥臭さで染まれていくのだ。であるからしておいらは翌日の便の色の健康色を保とうとして、野菜類と魚介類の摂取を基本にしている。

と云う訳で食したのは「タコブツ」だ。刺身の様な包丁捌きは見られない。ただ、ブツッと切って器に載せて出されると云う代物。だがそんなことはお構いなしに生気の源のタウリン等が身体を軽くしてくれる。この効果は恐らくイカを遥かに凌いでいるのだろうと思われる。

ひょんなきっかけから由緒正しき「ネギぬた」にありついた

ネギ料理の傑作の一つと云えるのが「ネギぬた」だ。葱を焼いて、茹でて、ふやふやにして、酢みそで和えるというシンプルな料理だ。

シンプルながらネギに特別な思い入れが乗じたメニューであるが故に、ネギぬたに他の食材は禁物でもある。だがそんなことはおかまいなくして邪道メニューが蔓延る今日に喝!なのである。

そもそもネギぬたとは、ネギの味わいを損ねることなく特別な料理に一変されるような見事な料理なのである。それがいつの間にやら主役の「ネギ」が脇役へと追いやられてしまっていて、近頃では「マグロぬた」「イカぬた」「タコぬた」等々の邪道メニューが外食産業界、ことには居酒屋業界をも席巻しているという、何とも由々しき事態なのである。

ネギぬたを食べようとして店に行った日には「イカぬた」ばかりを食わされるという身になってみてからでは遅いのである。今こそ「ネギぬた」の復権を叫ばねばならないと切に思うのである。

TPP参加を既定路線として押し進める、民主党野田内閣の愚

東北大震災の復興の目処もつかないこの時期において、民主党野田内閣はTPP参加を強引に押し進めようとしている。かねてからの米国からの圧力が背景にあるのwであるが、我国の農業政策や医療制度における悪しき影響には目をつむったまま、ひたすら米国の言いなりに政策の舵を切ったということであり、あまりにも愚昧な政治選択だというべきだ。

農業団体を始め日本の暮らしの骨格を担ってきた人々が「TPP反対」の声をあげている。このまま政府がTPP参加をごり押しするようなことになれば、我が国はとんでもない泥沼に足を掬われることになる。絶対にTPP参加のごり押しを許すべきではないのである。

もとより米国流の「グローバリズム」とは純米国資本の世界支配の足がかりを得るための思潮でしかないものだ。国家間の垣根を乗り越えて一つになるという意味では決して無い。それどころか、1パーセントの強欲人種が米国のみならずアジア各国を蹂躙することへのお墨付きを与えてしまうことになる。

数年前には小泉純一郎が、郵政民営化という愚策を弄して米国のポチ国家化を企図しており、未だその流れは途絶えることなく、いつ何時もゾンビのように騒ぎ出すかわからない。日本が米国の属国となって喜ぶ馬鹿どもが残念ながら沢山存在することを忘れずに、絶対反対の声を出し続けていくことが必要なのである。

中国産巨大大蒜(ニンニク)の串焼きは確かに美味しかった


ふらっと立ち寄った居酒屋で、ニンニクの串焼きに遭遇。おおよその目見当では5cm近くある。マスターにどこ産かと訊ねたところ、「中国産」とのこと。ある意味で納得し、ある意味では新たな胸躍らせていた。

巨大な国土を有する国だからニンニクが巨大に育つとも考え得難い。ある種の特別な特別変異があったのかとも想像されるが、確かな証拠はどこにも見当たらない。いったいこの巨大な大蒜の正体は?

とりあえず記しておくことは、その巨大な大蒜の味わいは充分に大蒜のそのままの味わいであり、美味だったということ。例えば不味かったとすれば却って論点が整理されたのだが、決して不味い食材ではなかった。

日本の農家にでも作ってほしいと思われるくらいの代物であったのである。

山芋の磯辺揚げにほっこり満足

山芋というのはこの時期にてとても旬であり、おいらも大変に好きな食材なのである。そして山芋の触感を味わった後には、是非とも蕎麦を食したい。

蕎麦の具にしては逸品なり。そんな感じで山芋の磯辺揚げを口にしたならばとても優雅な時が味わえるのだと思ったのだ。

つまりは山芋の磯辺揚げが美味かったので、もう一回、美味い山芋を食いたいなあということなのだった。

尾崎豊ハウスがホーメストの家に建て替えされるという

1992年(平成4年)4月25日に26歳と云う短い生涯を閉じた天才シンガー、尾崎豊。彼が最期の日に倒れていたのを見つけて手厚く介抱をし、病院への搬送を行なっていたのが小峰さんであり、小峰さん宅は今からもう19年と数ヶ月の間ずっと、「尾崎ハウス」と呼ばれ続け、その後小峰さんの家には、全国からの尾崎豊のファンが訪れるようになっていた。

その倒れていた日に運ばれた病院から何故か自宅マンションへと戻された尾崎豊はその日のうちに容態が悪化し、死ななくてよいはずの身であったはずだが基本的な生命維持の治療も施されることなくとても残念な不遇の死を遂げてしまったのである。

そんなファンにとっては忘れられない「尾崎豊ハウス」が改築されるというニュースに接したおいらは、おいらにとっても非常に思い出深い、古くからのそのハウスを目に焼き付けたくなり、訪れていたのだった。京成本線「千住大橋」駅から徒歩で5分程度の下町の住宅地である。近くには「中央卸売市場足立市場」という卸市場が控えている。もっとずっと前からその場所は通称「やっちゃば」と呼ばれる下町の市場であり、「やっちゃば通り」という歴史的街道も近くには残されている。戦時中の大空襲にも焼かれることなく下町住宅地の風情を今なお残している一帯に「尾崎豊ハウス」が在るのだ。

5~6回は訪れたろうか、その場所へ何年かぶりに訪れていた。ドア扉は締め切っており、中には人の気配は無かった。たしか4畳半の部屋の壁面には大きな建築計画の看板が掛けられていた。マスコミ情報によればこの9月末までに旧ハウスが取り壊されるとのこと。そして新しくホーメストの家が建立されることになる。

話はだぶるが、おいらも20年あまりの間に何度かハウスを訪れ、天才尾崎豊を介して、若い人たちとの貴重な交流を得ていた。若いファンがこの場に集どるのは尾崎豊さんだけではなくて、小峰さん家族の人たちの、厚い心により添って集まってくると云うものではあった。若い人、特に甚大な悩みを抱えている人たちをも、小峰さんが受け入れていたのだ。

つまりは此処は、そんな特別な場所だったのである。古き「尾崎豊ハウス」のレクイエムを歌いたい気分でこの場所を訪れ、そしてあとにしたのだ。近くの「やっちゃば街道」添いには地味だが白いユリ科の花が咲いていて来る訪問者を歓迎しているようだった。花言葉は「純潔」という。まさに尾崎豊さんのハウスに相応しい。

トリ貝ときのこの炒め料理に秋を感じる

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秋の代表的食材であるきのこがたっぷり、そして生きの良いトリ貝をあわせてバターで炒めた料理。これがなかなかいけたのだ。

豚や鶏肉ではなく旬の貝を用いているのがミソ。テーマは秋ということであり、いつもよりちょっとばかり贅沢気分になれたのでした。

きのこ料理がこれからますます楽しみな季節だ。残暑が厳しいなかでまだ鍋料理は遠いようだが、もう少しす研究しておきたいと思ったのだ。

美味いどじょうが食べたいのだが、近くにどじょうの店は無し

野田佳彦という「どじょう総理」が誕生したことにより、どじょう人気が高まっている。地味で泥臭いが実行力があって頼もしい…等々の評価のためか、どじょう人気はバブル期の株価の様でもある。

念のために記しておくが、おいらはどじょう総理が誕生するずっと前からどじょうが大好きであった。おいらこそは野田総理にも引けをとらぬくらいなどじょう大好き人間なのである。のみならず、当ブログにもどじょう料理については数回記述している。

http://www.midori-kikaku.com/blog/?p=4477

http://www.midori-kikaku.com/blog/?p=2200

あらためて振り返ってみれば、たまに行くならこんな店、としての「どじょう料理」を紹介してきたが、いざどじょうが食べたいと思ったときに、近くにどじょうを提供する店が無いことに気付いた。地元のよく行く居酒屋のメニューには「どじょう鍋」があったのだがいつも「売り切れ」だった。今年に入ってからはメニューに墨で塗りつぶしてあった。嗚呼残念。

そんなこんなの経験を繰り返しているうちに、どじょうと云う川魚は、馴染みがありそうでいて実はそうではなくて特殊で稀少な川魚のではあるまいかと考えていた次第なのである。

野田総理がそれほどに特別な存在であるとは毛頭思えないが、ことどじょうの存在については、とても稀少であり特別な存在感を持つのであると、ここ数日の間ずっと考えていたと云う訳なのだ。

どじょうを食べると須らく、泥や骨の味覚を一緒に味わうことになる。泥と骨とは、今日的政治家の資質としての大切な資質であると云うことなのかもしれない。ただし野田総理がそんな資質を有しているのか否かについてはもう少し観察、洞察の必要がありそうなのだ。

暑気払いだけではない「イカそうめん」の不思議な食感と効能

暑気払いの料理については当ブログでも様々述べてきたが、「イカそうめん」というメニューについては未だかつて扱ったことが無かったと記憶している。イカをそうめんのように細切りにして提供するだけの調理レシピであることから、暑気払いに効くとは考えてもみなかったのであるが、ここへ来てそんな考えがある種偏見的要素を含んでいるなと感じ取ったのである。つまりは、イカそうめんは暑気払いに効くのだ、ということを把握することが出来たので、ここで開陳していきたいと思うのだ。

注文して出てきた「イカそうめん」は、1~2ミリ程度の細かな包丁の手捌きを見せてくれていてまるで工芸品を目にするようだったが、それだけではただのイカ刺しの1バリエーションでしかなかったのだろう。だがしかしそのイカ刺しは、イカそうめんへとたしかにワープしていて立派な料理だったと感じ取ることが出来た。

まずは一口、箸ですくって頬張ってみたところ、とろけそうな甘い感触が口腔を満たしていた。そして出てきた「そうめんつゆ」にくぐらせてから後に口にした。そうめんとは大分違うが、そうめんのような食感を味わうことは出来たと思う。そしてその後には、小麦粉等の炭酸化物に接したときの食感とはかなりに異にした独特の食感を口に含んで味わっていたのだった。

この味わいは特別なものであろうと直感した。夏の猛暑のパワー減退に対して、イカの持つ特別なタウリンを豊富に含んでいるのだ。イカとタコとに共通して豊富に含まれる栄養素であり、この猛暑の時期を乗り越えていくには必須の栄養素だと云ってよいのだ。

上野アメ横の「文楽」の美味いもつ焼きで一息

仕事帰りに上野のアメ横に向かった。週末の金曜日とくれば近くの会社員、観光客、及び秋葉原から流れたおたくヤングらでアメヤ横丁通りはごったがえしている。人ごみを掻き分けるようにして向かったのはアメ横の「へそ」とも呼ばれる、居酒屋「大統領」の店だった。ところが満員の客で席に付けずに、道を隔てた隣の「文楽」という店舗のカウンターに腰を降ろしていた。

初めての店だったが、違和感は無い。いつものホッピーとと共にもつ焼きの盛り合わせを注文。隣の先客の親父も同じようなものをつまんでいたのが視覚に入ったとき、大統領の隣のこの店の売りももつ焼きだと合点。看板メニューだけあり鶏の肉質も新鮮であることを確認したのだ。

さてTVを付けたところ、香港だかの日本料理店に日本海側で採れた「のどぐろ」の鮮魚が24時間くらいで届けることが出来、現地の日本料理店が儲けている等ということを、大々的に取り上げているのは、違和感の塊となって本日の記憶に刻まれることになってしまった。財部誠一というコメンテータの解説が如何わしさに拍車をかけていたのである。

日本人の胃袋を賄うための食材は基本的に国内で、できるだけ近場で調達され提供されていくべきなのであり、そんな基本が崩れているところにこそには、財部をはじめとする如何わしい経済マフィアたちの動きが関係しているのである。確認のためにHPを検索してみたところ「経済ジャーナリスト」を名乗っていることを知り唖然としたところである。

詰まらない余談で稿を汚してしまったが、財部のいかがわしさについててはいずれ纏めて論じてみるつもりだ。

福島産こしひかりが、5kg、1,780円なり

先日帰省していたら実家の親は既に昨年度(10年度)の米の予備米買い置きを既にしていた。おいらも今日は帰宅途中に昨年度(10年度)米の買占め、否、買い置きに走っていた。地元のスーパーでは未だ米は陳列棚に置かれていたのでほっとした。職場の千葉県内首都圏に居住する女性の話では、スーパーには既に米は無く、しかも値段が高騰しているのだということだ。おいらの地元スーパーには米が並んでいたのであり、ラッキーだったと感じ取るべきなのかもしれない。

おいらが購入したのは2kg入りのもので2千円前後のもの。そして隣に目に付いたのが、「福島産こしひかり」として大袋にて販売されていたもの。売りの値段は何と「1,780円」なり。おいらが購入した2kgのものと大差ない価格であったのだった。安すぎである。5kgと2kgとは倍以上の(正確に述べれば2.5倍もの)違いがあるのにこの差は何なのだっ! おいらは風評被害と云うものの実態をこの場所で感じ取っていたのだ。風評被害ある場所の農産物は不当に安い値段にて買い叩かれているのだ。

今こそ「いわし(鰯)」を食べて日本を元気にするのだ

福島原発事故の影響で東北を中心とした農畜産物の売り上げはさっぱりである。牛肉、農産物をはじめとしてこれから注目が集まる「新米」についても、果たして例年並みの流通が可能となるのかとても不安が広がっている。先日の栃木の旅では美味しい「岩魚」「鱒」等の川魚を味わったが、東北の、なかでもとりわけに福島近辺の川魚は全て出荷停止の処置がとられている。当たり前のように享受すべき川の恵みを、福島はじめ東北の人々が得ることが出来なくなっていると云うことをもっと深刻に捉えるべきである。怒りは収まる気配も見られないが、前向きに向かっていく心意気も至極重要なことなり。

と云う訳で、ここでは「いわし(鰯)」に注目。鰯と云う海魚は身体形が小さいことや陸上げされるとすぐに弱ってしまう、腐りやすい、等々のことからこういう呼び方をされてしまった魚である。同じ位の体長の鯵に比べても、何となく弱いイメージが付きまとってしまう。う~む、鰯の個性とは果たして何だろうか…?

以前にも書いたはずだが、鰯には青魚特有の「EPA」「DHA」という、血液をさらさら状態にする成分が豊富に含まれている。牛肉等の「アラキドンサン」に比べて、血液の健康状態を維持するのは鰯成分が何倍も勝っているのだ。同じ魚類のカツオ、マグロも、鰯の健康成分を吸収して大海を回遊している。もし鰯の身から摂取する「EPA」「DHA」等の成分が取り込めなかったとしたら、カツオ、マグロ、その他の魚介類は大海を回遊するほどのパワーを持ち得たのかと考えてみれば、とても難しかったと云うべきである。カツオやマグロを食している日本人にとっても同様のことが云えるのだ。

贅沢な味覚を追求することは一旦止めて、今こそ「いわし(鰯)」をはじめとする海魚の恵みにあまえて行こうではないか。

【告知】新時代のネットショップ「みどり企画のマーケット」が近々オープン!

これまで静かに温めてきた企画が、いよいよ近々実現の運びとなった。その名も「みどり企画のマーケット」。

新しい時代の新しいネットショップのニーズや可能性を形にし取り入れつつ、「CMS」というシステムを採用して、実用的にも様々な状況に対応すべきものとなっていくはずである。今はまだ仮のスタイルだが、ちょっとだけ公開しておきます。

【みどり企画のマーケット】
http://midori-kikaku.com/market/

「みどり企画のマーケット」では、選りすぐったART作品をはじめ、おすすめの書籍、小物、その他さまざま取り揃えてご提供していきます。ご期待ください。

【注意!】

現在はまだ、システムの試験的な運営を行なっているところであり、本格オープンまでには少々の時間が必要であります。「ゴッホのひまわり」や「ジャコメッティの彫刻」や「排骨鶏麺」「キンミヤ焼酎」が現在販売されているという訳ではありませんのでご注意ください。いずれ近いうちに、「あっ!」と驚く作品が並ぶことになると思われます。

オリジナル・ブログ発信

オリジナルなブログを開設しました。

これまでは、某ポータルサイトのブログやmixiなどで、若干の経験がありましたが、ほとんどが三日坊主ならぬ三週間坊主にて放置の状態。放置プレーはこのくらいにしてと、過去を反省し、些か意気込んでいるところです。皆さんよろしくお願いいたしますにて候。

Word Pressというシステムでこのブログは運営されています。参考書を1冊買って読んだだけで、最小限の準備しかしていない。まさに見切り発車状態です。これから少しずつ、粋なスタイルに変身させていきたいと思っているのですが、どうでしょう。

それからもう一つ。中学、高校の先輩で郷里の駿馬こと糸井重里さんを見習って、「ほぼ日」更新を心がけようという一大決心をしたのだが……。さてさて上手くいきますやら。