第二の故郷こと上州「たくみの里」を散策したのだ

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おいらの出生は上州の都こと前橋なのであり、さらにその出生をたどるなれば、上州の旧新治村の「たくみの里」ということになる。

夏休みやその他定例の休暇があればよくこの場所に通っていたものである。夏休みの一時には必ず其の地に居を得ていたのだ。其れくらいにおいらと母の出身地であるたくみの里との繋がりは深いのである。

 

秋の季節の「マグロの二色丼」に食欲満点

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我が国の刺身の代名詞であるのがマグロの刺身。そんな一般的なマグロの赤身と、ビンチョウマグロとを二色に丼にあしらえて提供したのが「マグロの二色丼」である。

一般的なマグロの赤身に加えてビンチョウマグロという二種類二色のマグロの旨味を丼に押し込めたというべき、絶品の味わいではあった。

東京都内で天然の虹を見た

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秋の季節の乱れ頃かと思われる本日、降ったり止んだりの雨模様の間の、一瞬の雨上がりの空には天然の虹が掛かっていたのを発見し、しばしの間見とれていたのだった。

眺めていた虹はと云えば虹色と云われる7色の光彩が弧を描いており、得も云えぬ光景だった。都会の空に見た虹は十年以上なかったことなのである。

虹を見た想い出としてはっきりしていたのは、かつて「いのちの祭り」が開催されていた長野県大町地区でのものだった。調べてみたら2000年8月の開催だったから、13年以上昔のことになる。

http://www.ultraman.gr.jp/peace/

雨模様だったその日の、一瞬の間に現れた日の光に照らされるかのように、奇麗な虹が掛かっていた。天空から地上への架け橋にも見えていたものである。

たまには東京という大都会にも、天空から大地への架け橋の様な一筋の虹がかかる。ささやかでひそやかな願いを込めて虹を見ていた。

寒さが染みる季節に「ブリの照り焼き」は旬の味わい

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冬に近づくにつれ日本海のブリには脂がのって旨さを増していく。ところでブリ料理と云えば、ブリ刺し、ブリのアラ煮、ブリ大根、等々の豊富なメニューが挙げられるが、忘れてならないのが「ブリの照り焼き」。

照り焼きとは、醤油に砂糖や味醂等の甘み成分を加えたタレを塗りながら艶を出して焼き上げる調理法也。オーブン等で上からじっくりと時間をかけて焼く調理法が一般的である。

照り焼きの調味料はつやを出しあたかも照りを生むかのごとくであることから照り焼きというネーミングが生まれた。そもそも照り焼きという調理法自体がブリの為にあるくらいにベストマッチングなのだから外せないのだ。

寒い季節にはいっそうに脂が乗って旨味を増すブリは、照り焼きの材料としてはこれ以上ないくらいなのだ。甘過ぎるくらいの濃い目の味付けも、ブリ照り焼きならば納得である。

食べる途中に箸を置いて眺めると、黒光りするブリの存在感に目を奪われていた。煮詰めた照り焼きのタレは黒々として照りを表現しているかのようだ。

上州前橋の「魯炉家(ろかや)」のユニークな薬膳カレーライス

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上州前橋の古里では先日来から「魯炉家(ろかや)」という看板などとても面白い店が気になっていて、ランチタイムに訪問し、一押し的「薬膳カレー」を食べたのだった。

見た目は普通の日本的なカレーライスだが、朝鮮人参などの薬膳的食材が用いられている。メニュー表には朝鮮人参のほかに、丁子、冬虫夏草、クコ、サンザシ、等が用いられているという。朝鮮人参とクコの実くらいしか食べた記憶がないが、やはり薬膳特有の苦くてピリリとした舌触りを感じていた。

ちょうど古里の気候も午前中の台風がらみの雨足が遠ざかったときでもあり、その「薬膳カレーライス」の仕業か否かは判然としないが、何やら身体の中からホカホカ、ポカポカとしてきたことは確かではある。

古里でまた面白い店を見つけたようである。

■魯炉家(ろかや)
群馬県前橋市南町3-42-5
027-243-7042

秋田のオリジナル駅弁「うめどー まず け!」を味わった

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秋田への旅行中は、地元名物の稲庭うどんばかり食べていた。つるつるとしてのど越しの良い稲庭うどんはさっぱりしていて何杯でもいけそうなくらいであったが、炭水化物ばかりの食ではさすがに飽きが来る。帰りの列車に乗る前に購入した駅弁の「うめどー まず け!」は、そのネーミングの面白さも相まって愉しませてくれた。

そのネーミングの意味はと云えば、標準語では「美味いけど不味い」という連想さえ掻き起こすが、愛知の方言で云うところでは「おいしいので、とにかく食べてみて!」という意味だという。まったく逆の意味をもじったような云わば逆転の発想的なネーミングの駅弁ではある。

そしてその味わいもまたご飯が冷めて食べることが基本としての駅弁の基本的要素を逆手にとって、満足できるものだった。秋田フキの炊き込みご飯や、いぶりがっこのピカタなどの、10品あまりを詰めた素朴なものだ。ご飯はあきたこまちそのものの美味さを味わえる。

この駅弁は、秋田デスティネーションキャンペーンのオリジナル駅弁コンテストで金賞を受賞したということでも注目されている。

「あさりバター」で甦るあさりにまつわる想い出

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「あさりバター」を食した。酒浸りの身体にとっては肝臓に優しく、二日酔い予防にもなる。二枚貝の有り難さを感じ取ることこの上ない。数ある魚介類の中で「あさり」は、おいらにとっても、幼少の頃から最も身近な食材であり、つねにことある毎に口にしてきたものではある。それなのに日常的にはあまり存在感を感じることがなかったのは、ある意味では残念なことなのだった。

薄れた記憶をたどれば、小学生時代に1〜2度は千葉県内の遠浅海岸にあさり刈りに出かけたことがあった。内房総のどこかであるが其の詳細は未定のまま也。慣れない手つきであさり狩りを行なった記憶がこびりついている。何処かであさり狩りが特別な体験だと刷り込まされていたのかもしれなかった。

上京してからはあさり料理もよく食した。あさりの味噌汁、あさりの酒蒸し、そしてあさりバター、たまには中華料理の老酒漬けやイタリアンのあさりパスタ、等々のメニューがおいらの胃袋を満たしていたのである。だがなぜかその存在感は薄いままであったのだ。

世間一般的には肝臓の友として「しじみ」の効用が蔓延しているからなのかも知れない。だが「あさり」はそれ以上に優しい想い出として染みじみとした想い出とともに感じ入るのである。

「生姜の酢漬け」を試してみた

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両親が高齢なこともあり、毎週帰省している。食事を一緒に摂ることも少なくないが、先日89歳になった父親が好む食卓の隅には「生姜の酢漬け」が乗っている。鮮度の良い生姜を酢に漬けて、そのまま丸かじりするといった代物である。あまりつきあいたくない、つきあおうという気持ちをそぐかのごとくなメニューだが、妙に気になってしょうがなかった。そんなところで同様の居酒屋メニューがあることに気づいて試しに口にしてみた。

居酒屋では「谷中生姜」「谷中」などという名称でも提供されている。茎が長くてピンと張っているのが特徴であり、鮮度の良さが視覚的にも実感出来る。まずピリリとした刺激が舌を刺し、喉を行き交い胃袋に送られるところのものは特別な存在感を示して通り過ぎる。胃袋に働きかける食材としては最良のものかも知れない。弱った胃袋には意外に効くかも知れないのである。

今季の初の鍋料理は「牛のもつ鍋」だった

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今季の初の鍋料理は「牛のもつ鍋」だった。云わば初めてのもつ鍋は、もつが少なくて其の分野菜のエキス、旨味といったものを享受することができたのでラッキーだったのだ。とても温くさせていたのだ。今季初の鍋としては例年になくラッキーなメニューであったというべきである。

コラーゲン豊富な「牛すじポン酢」

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「牛すじポン酢」などという奇妙なメニューが目に付いたので注文してみたら、何のことはない、牛筋の煮こごり的なものであった。

一般的な「煮こごり」といえば、魚のゼラチン質を集めて冷やしてゼリー状に固めて提供されるものを指している。今回の料理の食材は魚ではなく牛筋であったということで、至極もっともなるメニューの一つだ。牛筋の煮こごり的なものはかつて様々な状況で遭遇し目にしていた。主に牛筋を扱った料理の残り物的なものとして目にしていた。それをたまたま口にしたら美味だったという記憶が残っている。

ならば牛筋を使った煮こごりがあって然るべきであったのだが、巡り合ったメニューは牛すじの煮こごりではなく「牛すじポン酢」というのだから、何とも複雑な心境にとらわれてしまった。まるで「煮こごり」が魚限定のメニューとするべき業界的な談合があったのではなかろうかという思いが頭を掠めた。

それはそうとして、煮こごりの成分にはコラーゲンが多く含まれている。魚類であれ牛筋でありその他の食材であれ共通に、なのだ。近頃では鍋料理の具として「コラーゲン」の塊が出されることもある。だかそんな人工的なるコラーゲン玉より以上に、牛筋からとったコラーゲンが有り難く、健康にも寄与することは云うまでもない。

門前仲町の「魚三酒場」で魚三昧

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地下鉄「門前仲町」駅を出てすぐのところにある「魚三酒場」に足を運んだ。新鮮な魚介類を手頃な値段で出してくれると評判の居酒屋である。

大きな看板が迎えたそのビルは、1階から4階までがすべて「魚三酒場」の店舗であった。夕方の5時少し前に訪れたときには店内は酒と魚好きの客たちで一杯であり、賑やかな会話が飛び交っている。入ってビールを飲みつつしばらくするころには、店の外で待つ人の行列が出来たくらいの人気店なのだ。

店内は「コの字」に設置された下町居酒屋ならではのつくりに目が奪われた。最初に注文したのは「マグロの中落ち」。多くの常連客に支持されているという人気メニューである。マグロの中骨にこびりつくようにして存在する赤身の部位であり、マグロ好きには特に食べたいという希少で美味しい部位である。邪道な回転寿司店などでは此れに脂身やネギを混ぜて「ネギトロ」等と称しているのだが、鮮度の良い「中落ち」にけっしてかなうものではない。鮮度がものを云うのだろうか、300円という価格と釣り合わないくらいの満足感がおそって来るのだ。

次に注文したのは「えんがわ」。カレイやヒラメのひれにつながる筋肉の部位を指しており、寿司店などでは高価な部位である。なかなか注文するのを躊躇してしまう部位だが、今回の同店では来る前から食べたかったメニューの一つだ。運動量豊富な筋肉部位であり、白く締まった魚の筋肉だという希少性もさることながら、魚の身でありながらコリコリとした独特の食感が魅力である。想像以上に大きくカットされたえんがわを頬張ると、また新しい魚の味わいに魅了されたと云っても過言ではない。

その後、アワビ等の追加注文をしつつおいらは、おいらにとってはあまり相性の良くない深酔いのもとでもある久しぶりの日本酒に手を出してしまっていた。旨い海鮮類には旨い日本酒が似合うということを思い出していたからなのだが、ほろ酔いで帰路に着くはずの時間は、けっして幸いとは云えない時間なのであった。

■魚三酒場 富岡店
東京都江東区富岡1-5-4 1F・2F・3F・4F
03-3641-8071

尾崎コレクションこと「MY FIRST OZAKI」を視聴した

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尾崎豊が亡くなって20数年あまりがえる今年この先日に尾崎コレクションこと「MY FIRST OZAKI」というDVD&ブック本が発刊された。

「尾崎豊は、なぜ今も支持さされているのか?」

ということをテーマにして出版されている。尾崎豊のディレクターとして活躍した須藤晃という人のイントロ的文章「尾崎豊という人」が胸を打つ。

「尾崎豊は転げ回って 傷つく自分を音楽で表現しようとしました。全身全霊むをかけて。」

表題は初めて接する尾崎豊のファンをターゲットにしているかのようだが、古くからの尾崎豊のファンにとってもとてもビビットに感動させてくれた。

其の映像は、尾崎豊の15曲のビデオを収録されている。現在の映像的レベルと比べればとても劣った映像だが、カメラマンや映像ディレクターたちの真摯な熱情が伝わってくる。そしてなによりの、尾崎豊に対するリスペクトした心情が伝わってくるのだ。

豚の街前橋の今日的B級グルメ「tonton汁」を食した

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前橋市内の「モモヤ」というレストランで「tonton汁」というメニューを食した。「豚汁」ならぬ「tonton汁」である。豚肉を使用した味噌汁仕立ての料理だが、豚汁よりもはるかに具沢山でかつ手が込んでいて一つ一つの具材に驚きが存在する。

ゴボウ、ジャガイモ、大根、コンニャク、等々の根菜類に厚揚げや小麦粉の練物等が加わって、食覚や味覚のバラエティーが広がっている。豚汁という地味目な料理が逸品的B級グルメとしての存在感をアピールしていることを実感させられる。

近頃の前橋市内の飲食店が盛んにピーアールしている「tontonの街」の豚肉料理の一つとして地元ではポピュラーなメニューとなっているのだ。

「tonton汁」を名乗るには幾つかの条件があるという。その条件とは下記の通りだ。

1. 群馬県産の豚肉と豊富な野菜を使い具だくさん。
2. きのこをバターソテーしてから入れるため、味はまろやか。
3. 白と赤の合わせ味噌使用のため、コクがありちょっと洋食風。
4. 〝豚のつみれ〟や〝ねじっこ〟(すいとんのようなもの)が入った昔懐かしい味。

■パーラーレストラン モモヤ
前橋市千代田町2-12-2
027-231-5017

紅葉一歩手前の赤城山の覚満淵は、赤城本来の素の姿なのだった

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上州赤城山へとバスで向かった。終点の「赤城山ビジターセンター」で下車すると、すぐのところには「覚満淵入口」の表示板が迎えている。赤城の観光地として「大沼」と「小沼」の間に位置して知名度は低いが、湿原に生息する植物や綺麗な湖沼に息付く小魚等々の生息地として注目が高い湿地帯である。其処は標高約1360mに位置する極めて希少な湿原帯である。別名「小尾瀬」という名称も、尾瀬万歳の上州人の一人としてのおいらにとっては納得なのである。

もう少しの時間が経過すればこの一帯は紅葉で覆われることになるだろう。けれどもそんな紅葉の色彩が乱舞するような風景は残念ながら感受されずにいた。だが却って、今日の綺麗な湿原の空気と沼地の凛として澄んだ佇まいが、より一層に強く感じ取れていたのだのだった。紅葉ありきの秋季の観光地ではなく本来の赤城山の姿が其処にはあったと実感することができたのである。紅葉の時季は迫っているが、これからそんなピタリの紅葉に遭遇できるかどうかは判らない。だが今現在の目にした赤城山の風景こそは、本来の赤城の素の姿なのだと感じられたことはラッキーでもあった。

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散策の後で立ち寄った食事処では、十割蕎麦を味わうことができた。しかも丁度いいタイミングで新蕎麦だということなのであった。上州蕎麦の味付けそのままに濃い味だったので新蕎麦の風味を味わうという訳にはいかなかったのだが、パサパサとして途切れる独特な食感の蕎麦は、此処でしか味わうことができないものだったといえよう。

SNS発信でプライベート丸出しというTV番組を観て考えた

日本TV(関東圏での4ch)にて本日放映された番組「あのニュースで得する人損する人」では、フェイスブック等のSNS発信でプライベート丸出しが行なわれており、様々な事件の温床となっているということが放映されている。SNS発信でプライベート丸出しとなったというTV番組である。

確かにフェイスブック、ミクシィ、ツイッター、等々のSNS的メディアが関係して、一世代にはなかった事件が頻出していることは確かな事実なのだ。つい先日前には、吉祥寺近くの某閑静な住宅街にてフェイスブックがきっかけで知り合った男女の刃傷沙汰が起こったばかりではあった。被害者の鈴木沙彩さんが、フェイスブックで知り合った男によって殺害され、未だに彼女のプライバシーばかりが拡散されつつあることは、SNS的メディアの負の存在を明らかにしている。おいらも事件の流れをネットで追求する中では、被害者のプライバシーに関する記述に遭遇していた。その多くは第三者にとって晒されるべきものではないはずである。そしてこんな事件がなかったならば被害者の将来はもっと明るく開けていたはずである。

おいらもSNSメディアに関しては、露出する部分を限定しつつ投稿をしている。つまりはそれくらいにプライバシー的な表現については控えているということである。

瑞々しい「生湯葉の刺身」はTV東京の観光番組の湯葉よりも美味しい

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「生湯葉の刺身」を食した。通常「生湯葉」と云えば、日光などの観光地の地域活性化的料理であり、豆乳から箸で丁寧にすくったものを思い起こすが、本日の其れはと云えばそうしたイメージとは目の前に異質に出て来たそのメニューに目をみはっていた。ちょうど本日は奥日光の観光地を巡るTV番組が放映されているので、ことさらに生湯葉への愛着を強くしていたと云えよう。

食した「生湯葉の刺身」は、湯葉の薄い刺身を何重にも重ねた様な様態であり、あまり他では見られないものであった。何しろこれまでに接した湯葉刺しに比べて最も瑞々しくあって、食感もぬるっとして宝玉のごとくではある。

ちなみに同番組では「湯葉そば」等の映像が放映されていたが、おいらが食した「生湯葉」ほど美味くはなさそうである。その瑞々しさにて本日おいらが味わった生湯葉に軍配が上がるのではないかと思われる。

大衆魚と云い難くなった「イワシの刺身」を味わう

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近頃は大衆魚と云い難くなった「イワシの刺身」を味わっていた。日本近海には多く生息するとされている「イワシ」なのだが、最近はそうとばかりは云えず、稀少な魚とも見なされつつある。とくに我が国の愛好家には親しみ深いマイワシは1988年をピークに漁獲が減少し、値段が高騰しているというのだ。気象温暖化により特徴的な長期的な気候変動とそれに伴うプランクトンの増減によるということが其の最も大きな原因とされている。

そもそもイワシは、青魚としての健康成分こと「EPA」「DHA」が豊富なことから、注目が高まっている。世の中に出回っている「EPA」「DHA」といったサプリメントの多くがイワシの刺身を原料としている。

カツオやマグロやその他多くの大型魚の食料となっている魚類種なのであり、今後にイワシの生息量が減少することは即ち、魚類全体の生態系に影響を与えていくことが必至なのである。

 

大きい「つくね」には、焼き鳥屋の裏メニュー的趣がある

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つくねは大きければ良いというものではないが、近頃食べるつくねは大きいものが主流とみえる。鶏肉に軟骨や他のモツ部類を加えてミンチにしてから団子状にして焼き上げる。タレと絡まった鶏肉類の香りがとても食欲を刺激していた。

団子は一つの塊であり、食べ応えは極まりなくジューシーであり、其の肉汁には頬が落ちてしまうくらいだったのである。

大きい「つくね」には、あたかもまるで料理屋におけるまかない料理の様な、焼き鳥屋の裏メニュー的趣があるということを感じ取っていた。

料亭のように新装となった吉祥寺の「いせや」公園店を訪問

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吉祥寺の焼きトンの名店「いせや」の井の頭公園店を訪問した。昨年には古き良き風情をかもしていた旧店舗の取り壊しが行なわれ、新装となってからは初めての訪問となっていた。

http://www.midori-kikaku.com/blog/?p=6234

久しぶりに訪れた同店は新装となっていて、公園から眺めた外見はまるで高級料亭かと見紛うほどの奇麗なつくりである。懐かしい店舗の姿をイメージしつつ訪れたのだが、些か想像以上の変わりようであった。

休日だということもあり、店内に入るには行列に並ばなくてはならなかった。待つこと10分程度で、店内に踏み入れることが出来た。こ奇麗な店内は以前の雰囲気を残しつつ、カップルや家族連れが大部を占めていた。

そしておいらはかつてのメニューを懐かしむかのように、串焼きとシュウマイを注文して頬張っていたのである。

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味は以前と変わらずのまま。1本80円という価格もそのままである。串焼きのタレはサラサラしていて素材のワイルドさをそのまま活かせている。店員の心意気はかつてのままであったということを目にしていたのであった。

久しぶりの「アワビの刺身(肝付き)」に舌包み

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寿司屋で一献やっていたところ、「アワビの刺身(肝付き)」があるというので注文してみたら、10cmはあろうかという大きなアワビの貝殻に乗って出てきた刺身と肝にはびっくり。久しぶりに味わう味もまた満点だったのである。

普段よく食べているアワビの身は下湯でしたものがほとんどであり、硬くてコリコリとした印象だったが、このアワビの刺身はとても柔らかくてコリコリというよりもサクサクとした食感が印象的だった。

そして珍しく食したその肝はと云えば、軽くボイルされていたようだったが、鮮度の良い内臓の苦味がまた味覚を刺激していた。イカ墨や秋刀魚の肝らの旨さを簡単に凌駕するくらいのパンチのある旨みに魅了されていたのであった。

アワビの餌は昆布やワカメなどの海草類が主体であり、海の幸の恵みが凝縮されていることがよく理解されたのである。