
八王子美術連盟が主催する「デッサン会展」に参加しています。
6月15日からの第二部で、近作の10号作品を出展しています。
八王子にお越しの際は、ぜひご覧ください。
■八王子美術連盟デッサン会 一般作品展
・会場:ギャラリー芙蓉
八王子市横山町18-19
TEL 042-623-9013
・会期:6月15日(木)~6月20日(火)
11:00~18:00(最終日は16:00)
「妖かしの里」 キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F100号
先月5月に開催された「東京自由美術展」を皮切りにして、昨年から参加している「りんどうの里美術展」にも、少々大きな100号作品「妖かしの里」を出展する予定です。来週6月9日からスタート、山梨県上野原市市役所が会場となります。東京からは少々離れて、自然豊かな上野原を散策することも一興なのであります。興味ある方は是非ともご来場、ご覧いただきたく思います。
■りんどうの里美術展期間:2023年6月9日(金)~15日(木)場所:上野原市本庁舎1階 展示室2・3〒409-0112 山梨県上野原市上野原3832※入場無料
ところで、昨年に田舎生活を始めてから、いつの間にやら1年以上が過ぎました。思えば、所謂「晴耕雨読」ならぬ「晴散策雨制作」の毎日です。即ち晴れた日には散策をし、雨の日には制作を行うという日常が、とても馴染んで生活出来ていることに感謝なのです。一般的によく云われる「晴耕雨読」とはいかない理由は、一つには農業を営む畑を持っていないことであり、また、若き頃よりも読書量が減ったという、そんな複合的な要因があるのです。読書量が減ったとは云え、最近は吉本ばななさんの「アムリタ」等を読んで感動したりしています。「アムリタ」に刺激されたのか、それかあらぬか思うところあり、「霊感」「反抗期」等をテーマに、極私的な小説の執筆も進めているところです。ともあれ基本的には、妖怪やら精霊やらが棲み付いているようなこの自然が取り柄のこの田舎でこそ、「晴散策雨制作」の毎日を送っていけるのでありますので、第二の人生としての毎日を満喫しているのであります。やっぱりこんな田舎生活はやめられない、止められないのです。
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春の祭典「東京自由美術展」がスタートしました。今回僕は、F100号作品を出展しました。展示会場は上野の東京都美術館です。日曜の21日には「アーティストトーク」が行われ、様々な熱い議論が交わされたりされたのであり、とても有意義な時間を過ごしていました。今はようやく、長かったコロナ禍から解放された気分です。全国の「自由美術展」は秋に国立新美術館での開催ですが、東京支部事務局が主催して行われており、本展以上に意欲的な実験的作品が並ぶ、注目の展示会となっています。近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
■東京自由美術展
5月20日(土)~27日(土)
9時30分~17時30分(入場17時まで)
最終日は14時閉会(入場13時30分まで)
会期中無休/入場無料
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F20号
妖獣シリーズの新作です。うちの近くの田舎の山には、たくさんの小鳥たちが棲息していて、様々な鳴き声、さえずりで、いつも楽しませてくれます。いわゆる自然の合唱団とともに生活できる環境は、とても有り難く感じる昨今です。鳥たちの中には啄木鳥のように原木に穴を空けたり、昆虫を襲って餌とするような獰猛な種類もあるのでしょう。これもまた自然の摂理とはいえ、やはり妖かしの世界であることを、つくづくと感じさせる毎日なのです。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア P10号
田舎暮らしを始めて1年以上が過ぎました。制作の合間には、山川を散策する習慣が身についてきたことを実感するとともに、都会では決して見えない光景、ビジョン、いのちたちの交流、等に遭遇することを感じます。これまで妖怪に出逢ったことは、残念ながらありませんが、おそらく熊さんに遭遇するより大きな確率で、それが可能ではないか?!そんな期待値がますます高まる昨今なのです。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア M10号
都会に棲む野猫たちは、いつも逃げているかのようです。きっと、のんびりと日暮らししている猫たちは少数で、都会を彷徨う生き物に見えるのです。そんな野猫の、写真には映らない美しさを表現したくて描いた作品です。
Wild cats living in the city always seem to be on the run. Surely, there are only a few cats living a leisurely life, and they look like creatures wandering around the city. This work was created to express the beauty of wild cats that cannot be captured in photographs.
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F4号
昨今は「妖かし」シリーズで連作している毎日ですが、ふと思い立って、過去の愛の記憶などが蘇ってきてしまったせいなのか、妖かしの愛だか恋だかをテーマに描いてみたなって、そんな衝動に成すかのごとくに描いた作品です。ハートは二つあって、男と女のイメージです。どちらが男で女かという詮索は、此の際、ご遠慮ください。ハートとハートが織りなすメロディーのような光景をイメージしました。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F100号
「妖かしの里」シリーズの新作です。今回はF100号の、ちょっと大きめのキャンバスに描きました。かねてからずっと、妖怪や獣たち、しかも精霊たちもが棲み跳梁跋扈するような、そんな気高い風景をタブローに定着していこうと試みているのですが、いつも描ききれない要素を感じつつ、それらを追い求めている状況です。とりあえず一旦画筆を置き、対話の時間を持ちたいと思います。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F4号
上弦の月と下弦の月が一緒に目に映ったような、そんな光景をイメージして描いた作品です。そもそも上弦の月と下弦の月とに、僕自身は特別な思いなど何もないのですが、二つの月が一つの世界に出現したという、そんな偶然性、稀少性、意外性、等を表現したく考えた結果として制作したのでした。そして完成した作品とはいかがか? ちょっと二つの月同士がいがみ合っている、或いは互いに恋がたきとしてライバル視している、かといったイメージが付きまとってしまったことは否めません。異性をめぐって争うことなど現実的にみたら人間にとっては当たり前の光景ですが、まったくもって不如意であり、当初の思惑とは違った作品に仕上がってしまったのでありました。残念!
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F4号
ずっと前から日本社会は閉塞の状況にがんじがらめ。でもやはり、新しいこと、新しいいのちは、きっとどこかで誕生しているのです。そんなことからインスピレーションを受けて描いた作品です。この場所は何処なのか? はっきりとしたイメージはつかないのですが、やはり人間が密集する都会ではなくて、自然といのちと精霊たちが交流する場所、すなわち田舎であるとは思うのです。きっと僕の棲む田舎のどこかで、新しいいのちと精霊たちの誕生劇が観られることになるでしょう。目出度し。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F4号
月を眺める習慣がついてしまったおかげで、夜を楽しむ時間がまた増えたのであります。夜には自作手作り料理などをあてにして、一献傾けたりするのが毎日でありますが、夜時間が増えたことにより、過去の名作映画、映像、配信動画、等々に接する機会もまた増えてきたということなのです。動画配信サイトでは、ガーシーなどという如何様代議士が跳梁跋扈していたという。そんな下世話のニュースも、すぽっと取り込んで、ネット界に深入りすることとなっている昨今なのです。
ところで、ガーシー問題以上に問題なのは、ネット界における詐欺行為。三流作家やイカ様弁士たちによる、なんちゃって教祖やらなんちゃって教義がネット社会を蔓延している。こんな新しい世界の動きに対して、我々はもっと注目し、糾弾していくべきだと思うのであります。
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上を見つめる、しかも目を閉じて、こんな表情をする女性をモデルに描いたのです。その姿はまるで、祈りをささげる姿でもあり、しかも上を、将来を祈願する光景にも映っていた、そんな景色であったのです。日々日常を色々な思いを込めて演じる、その姿形を画にしたくて、この作品を描いたのです。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア M10号
月にまつわる憧れとともに、我々地球人にとって、宇宙という世界はただ広々としてだだっ広いばかりではなくして、やはり月の裏側を連想させるような真実を内包した世界であることを実感します。そのスケールの大きさから云えば月のそれをも遥かに凌駕していると云えるのかもしれません。我々地球に住む人間たちはそんな未知の真実に目を背けてはいけないのですが、現実には国家間、人種間、あるいは個人としての人間たちの、醜い諍いにがんじがらめになっていると云うことを改めて思うのです。人間たちの諍いをどう収めていくのか? そんな解決のひとつに、宇宙への眼差しがあるのだと感じています。人間たちの愚かな諍いを収束すべき鍵を見つけようとして、天空を見上げたりすることもしばしばなのです。
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一昨日からスタートした「八王子画廊散歩」のイベントに参加しています。僕が出展している会場は、八王子南口からほんの徒歩数分の「ギャラリー新」です。店頭のウインドウと室内に1点ずつ、計2作品を展示しています。ご興味やお時間がありましたらこの機会にご覧ください。八王子を中心とした多摩地区の美術活動を総覧できることを保証しておきます。是非!
■ギャラリー新
八王子市万町6-3
3月9日(木)~14日(火)
午前11時~午後5時(最終日午後4時まで)
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア M10号
本日3月7日は満月日なんだそうです。夜空を見上げるのは、昨今はこうした特別な夜ばかりとなりまして、何とはなく残念な思いがたち込めてばかりいるのですが、いまだ月のもたらす威力については、大きな希望を抱いているところであります。月が満ち欠けするのは当然ながら、月と太陽と、そして我々が棲息する地球との距離関係に担われているのです。ですがたかが其れだけとは云うなかれ!春爛漫の妖気に勢いづいた妖怪やら精霊たちやらが音楽会をもたらした様なのです。この特別な満月の日に感謝です\(◎o◎)/!春の妖気に勢いづいた、昨今の妖怪やら精霊たちに天晴れ!
先ほど夜間散策をして、満月の月を発見! 思いっきりに月光浴を行なってきました。超ラッキーな特別な日になりそうです。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F4号
大好きなピンク・フロイドの名盤「狂気」の本題が、英題の「The Dark Side of the Moon」であることからも判るように、月という存在は数々の未知の真実を有しているのです。ところで春の日の朧月夜はとても神秘にあふれています。地球に棲む人類たちから見たら下に月の弦が見える下弦の月だと云うようです。おぼろげながらの月に望みを託すならば、こんな下弦の月が叶っているのかもしれないと思っている昨今です。月を見たら、いつでも希望や再生を懇願している昨今なのです。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア M10号
大好きなピンク・フロイドの名盤「狂気」の本題が、英題の「The Dark Side of the Moon」であることからも判るように、月という存在は数々の未知の真実を有しているのです。月が満ちれば月影が生じ、また月が欠ければ、温泉地に宿泊するカップルたちが発情し交尾を惹き起こすことなどから、繁殖に適しているとも噂されています。月と仲良くしていくことで、人生を有意義的に謳歌することが可能なのかもしれません。通常的に人間たちが観る月は一つとなりますが、二つ三つの月が現れたりする現象が、起こっていることも、不合理なことではないのです。月たちの光が照らす世界で、人々は音楽会を開催したりすることもまた、あながち不合理なことでもないのです。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F10号
獣シリーズとして描いた一作品です。ある種のこぶを持った獣たちは、まるで人間界と霊界との仲介をするように行動するのだ、ということをイメージして制作したものです。なかなかこぶを持って世間を闊歩することは難しいとは思いますが、こぶくらいのハンディをものとはせずに活躍していって欲しいものです。そんな気持ちを込めて描いた作品です。
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キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F8号
大好きなピンク・フロイドの名盤「狂気」の本題が、英題の「The Dark Side of the Moon」であることからも判るように、月という存在は数々の未知の真実を有している。さらにまた、人間にとっての畏怖的存在感も有しているのであります。いつか僕自身も月に旅行などして未知との遭遇を図りたいと思っているのであります。そんなこんなをテーマとしながら描いた作品です。ピンク・フロイドを聴きながら描くには、まさしくもってこいの題材であります。これからもますます強く、月への興味が拡大することを感じ取っているのです。
月の妖精は何時の日だったか、あるいはおいらに向けて、ここまで来るのは特別な君だけの階段を登って来るのが相応しい、等と挑発し、おいらはそんな挑発に乗っかって、月へと向かうおいらだけの道を我流で描いてみた。そうしたら自然とこうした光景が浮かび上がっていた。
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